虹色すてーしょん@あさみなおあき

答え出せぬ世界に生まれてしまった私たちだが、青春していこう。コメントも自由にお願いします!

1人カラオケしながら、新宿から国会前を通って有楽町まで歩いてきた。

写真なしでお送りすると、フィクション話みたいになってしまうのが恐縮ですが・・・。
 
おとぎ話だと思ってもらっても良いかもしれませんw
 
先日、夜中に新宿から有楽町まで歩いて旅をしてきました。
 
その翌日は大森のシェアハウス で用事があったのですが、
どうせなら、テーマを持って旅をしたいと思い、前日の夜から出発することに。
 
 
 
それについて紹介したいと思います。
 
 
①23:15 新宿駅南口を降りる。
 
雨と風がありましたが、闇を切り裂くように歩き出しました。
周りの人もみんな傘さして歩き出してた。
 
すると新南口で路上で歌ってる人がいて、1〜2分ほど立ち止まった。
 
こういう風に路上で歌を歌ったり活動してる人って本当に勇気を感じるなあ…としみじみ。
 
 
②23:30~0:00 代々木駅前のカラオケで歌う。
 
新宿を出てすぐに代々木駅前に到着。
そこのカラオケ屋で歌うことに。
 
ここでは銀杏BOYZの曲を多く歌った。
思春期に助けられた曲が多く、
不器用な片思いの歌やら、思春期の衝動的な感情や生きてる意味とか、人間の狂気すら受け止めてくれるような、バンドだ。
 
そういうネガティヴだったり、どうにもならない気持ちすら、歌にして外に出すことで、
どこか通じていけるような、
逆に前向きになれるような、
そういう場所って大事だと思った。
 
 
③0:00〜0:55  歩きながら、小声で歌う(酔っ払い?)
 
カラオケ屋を出ると、雨は降っていなかった。
 
そのまま東に向かって歩いて行った。
テンションは上がっていたので、歌を歌うw (酔っ払い状態)
 
明治神宮外苑に入り、
明治記念館の公園で、警備員がいる中、
ゴイステ「ドント・トラスト・オーバー・サーティー」を歌った。
 
どうして自分が生まれたのか?
どうして自分が死んじゃうのか?
あの夕陽に向かって心のままに歌うから教えてほしい、 
そんな歌。
 
そしてその後は南へ曲がり、青山通り(246号線)へ。
ほとんど警備員意外誰も歩いていない深夜の青山通りである。
 
銀杏BOYZの「スクールキル」「恋は永遠」を歌った。
 
警備員数名とすれ違う中、
「悲しい事件や争いごとが世の中あるけど、大好きな君がもしそばにいてくれたらそれが平和なんだ」
 
「僕らがいつの日かロックのレコードを聴かなくなっても、ロックはあの日の君と僕を忘れないだろう」
 
というようなメッセージの歌を歌った。
 
そしてホテルニューオオタニの方面へ。
赤坂御用地を囲うように歩きながら歌った。
 
 
④0:55~1:55 赤坂見附のカラオケ(国会議事堂に最も近いカラオケ)で歌いたい歌を歌う
 
そして代々木から1時間ほどかけて、赤坂見附に到着。
 
ここには、国会議事堂から最も距離の近いカラオケ屋があるんです。
 
それは…「カラオケ館 赤坂店」!
 
ということでかなり緊張しながら店内へ入りました。
 
店内はやたらリッチ。
そして高い。
そして大量のコスプレ服。
 
受付を済ませ、エレベーターで3階へ。
このエレベーターもびっくりするくらいピカピカキラキラで…
もしかして政治関係の人も利用するのかな?
 
そして…3階へ着くと…どの部屋にも誰もいないw
 
そりゃ、深夜の赤坂見附でカラオケ行く人なんていないかw
 
だが謎の静かな緊迫感があった。
 
コスプレは全身猿のものを持ってきた。
 
それを被って、部屋に入り、好きな歌を入れた。
全身猿の男が深夜の赤坂見附で1人でカラオケを歌うという状態に。
 
 
音楽が流れ出すと、安堵感と開放感で涙が流れそうになった。
 
そうか…悲しい事件があるけど、
心が生きてるって思えるっていうのは、
こういうことなのかって、
歌いたい歌を入れた時、思った。
 
<歌った曲>
笑顔のゲンキ/SMAP
勇気100%/光GENJI
スクールキル/銀杏BOYZ
犬人間/銀杏BOYZ

ドントトラストオーバーサーティー

/GOING STEADY

教科書/ザ・マスミサイル
少年であれ/高橋優
アイラブユー・アンド・アイニージュー・ふくしま/猪苗代湖ズ
I LOVE YOU/尾崎豊
17歳の地図/尾崎豊
 
※この中でみなさんが好きな歌はありますか?
 
歌い終えて、猿のコスプレのまま
受付に戻ったら、店員さんが色々システムのこと教えてくれて、
「なんだ、緊張して入ったけど普通に親切だね。」
って思った。
 
⑤1:55〜3:15  恋は永遠、ドントトラスト、夢で逢えたらを警備員の周りで歌う
 
カラオケ館赤坂店を出ると、
もう歌いだしたい気分になっていた。
 
坂道を登る。
警備員の方に囲まれながら、
首相官邸の方へ坂耳を登っていった。
 
小声ながらも歌を歌いながら…。
 
警備員数名が見張る坂道を、
”恋は永遠”を歌いながら通って行った。
 
そして坂道を登りきると、
夢で逢えたら”を歌いだした。
 
「君に彼氏がいたら悲しいけど、君のことを好きになれただけで嬉しいのさ。夜の波を越えてゆく、夢で君に逢えたらな。」
そんなメッセージの歌。
 
すると1人の警備員が
「こんばんは。」とお辞儀しながら挨拶してくれた。
 
そこは衆議院だった。
 
衆議院の警備員さん親切じゃん!
 
そう思って、「お疲れ様です!」と挨拶した。
 
やがて国会前庭へ。
もちろん深夜なので入れなかったが、
その周りで「夢で逢えたら」を歌う。
援助交際」も歌った。
ヤバそうなタイトルだが、
すごく一途な歌で
「大好きな君が援助交際してるけど、僕は君のことが好きで抱きしめたいのさ。眠れない夜を優しく包む恋のメロディーで切なくなる。」
そんなメッセージの歌である。
 
夜に謎のテンションで歌うにはピッタリだった。
 
 
⑥3:15〜4:00  そして日比谷公園へ。
 
国会のエリアを通り過ぎ、霞が関もひたすら歩いて通り過ぎた。
 
相変わらず歌っていると、警視庁前の警備員さんも挨拶してくれた。
 
そして日比谷公園へ。
動物の模造に感動する。
あと明治レトロな洋館も立っていた。
明け方なので全く入れなかったが。
 
そして日比谷駅が見えた。
駅の入り口は柵がしまっていた。
屋根の下になっていて過ごすことはできる。
そこでギターを出して、
ドントトラストオーバーサーティーと夢で逢えたらを歌う。
 
今ここで生きている。
 
⑦4:00〜6:10 そして有楽町駅へ。
 
日比谷駅の目の前にはもう山手線の有楽町駅があった。
 
ジョナサンを発見し、注文して食べて休み、寝る。
 
同じように寝ている人が多かった。
 
窓から外を見るとだんだん外が明るくなってた。
 
こうして、秋の都心幹部の夜は、
歌とともに過ぎていったのであった。
 
そして起きると6時。
 
有楽町駅から電車で大森まで移動した。
 
大森でのことはまた後日記事にします。
 
最後までお読みくださり、ありがとうございました!!